アルミフィン・リンス剤
SDS(PDF)
使用方法
【 酸性液剤 】
【文化雑巾 開発】
エアコン洗浄後の中和リンス剤”アルミフィン・リンス剤”とは?
アルミフィンリンスは、
エアコン洗浄時に使用するアルカリ洗浄剤(クイックフィンS等)を中和するための専用リンス剤です。
20〜40倍に希釈して使用します。
エアコンの熱交換器洗浄では「洗う」よりも重要なのが
アルカリを残さないことです。
アルカリ洗剤は汚れを分解しますが、
フィン内部に残ると時間差でトラブルが発生します。
中和しないと起きる現象
アルカリが残留すると後日、
- アルミフィンの白化
- 腐食(粉を吹いたようになる)
- 冷房能力低下
- 水漏れ
- 数週間後のクレーム 等
が発生する恐れがあります。
どんな役割の液剤?
- アルカリ残留の防止
- アルミ腐食トラブルの予防
- すすぎ時間の短縮
- 作業の安定化
- 施工クレームの予防
使用前に必ず知ってほしい重要事項
なぜ水洗いだけでは不十分なのか
実はフィン内部は非常に複雑な構造です。
フィンの奥に入り込んだアルカリは、大量の水でも完全には流しきれません。
中和剤を使わない場合、
非常に多量の水と長時間のすすぎが必要になります。
アルミフィンリンスを使用すると
- 短時間でアルカリを無害化
- 水洗い時間の短縮
- 腐食事故の防止
が可能になります。
酸性リンス(pH約2.5〜3)によりアルカリを中和します
正しい洗浄手順
「アルカリ洗浄剤→ 中和(リンス剤) → 水洗い
」の順序です。
アルカリ洗浄後に、リンスをかけただけでは完了ではありません。
中和(リンス剤)後に水で流して初めて安全な状態になります。
使用できない素材
- 天然石・鏡面仕上げの石材(変色・白化・ツヤ消失の可能性) 不可
- 鉄等の金属類(酸性洗剤のため) 注意
注意点
- 用途以外には使用しないでください
- ゴム手袋・保護具を着用してください
- 塩素系洗剤と混合しないでください(ガス発生の恐れ)
- 金属・石材へ直接付着させないでください
用途
- ハウスクリーニング現場
- エアコンクリーニング
- ビルメンテナンス
- 壁掛けエアコン熱交換器
- 業務用エアコン熱交換器
- 空調機アルミフィン
アルミフィン・リンス剤使用方法
- アルカリ洗浄(クイックフィンS等)後に使用
- 本液を 20〜40倍 に希釈
- フィン全体および内部まで十分に噴霧
- その後、清水でしっかり水洗い
- pH試験紙で中性を確認(pH試験紙が緑色になれば中性です)
本製品は 1回 使い切り ではありません。
壁掛けエアコン1台あたりの原液使用量は約50〜100mlが目安です。
1Lで約10〜20台の洗浄に使用できます。
よくあるご質問(FAQ)