【鏡のウロコ取り】
鏡のウロコ取りは
『一生懸命やっても乾くとまた出てくる』
『手で磨くと傷が目立つ』
など とても大変な作業です。
作業をするその前に
作業をする前にオーナー様に伝えておかないといけないことがあります。
完全にきれいになるため、以前にウロコ取りをやったことがる場合はその時に傷が出てくる場合場あります。
特に手作業でやっていた場合は筋状の傷が出てくる場合があります。
また、強酸性洗剤でウロコを溶かしたことがある場合は
鏡も溶けているので表面が波打っている場合があります。
(鏡のウロコを落とす洗剤には鏡を溶かす成分も入っているからです)
手磨きで落ちる程度ならまだいいのですが、やっぱりそれでは落ちない現場に遭遇します。
そんなときはサンダーが必要です。
拡大すると、魚のウロコのように何層にもなっているのがわかります。
作業手順を見てみましょう
傷の原因になる固形物がないように最初に拭いておきましょう。
三枚刃を使っても有効的です。
研・研 鏡ガラス用を左上に付けて、水を足します。
12,000振動/分の マジックタイプ の サンダー にダイヤモンドシート(ハード)を装着します。
左上10cm×10cmを40秒程集中して洗浄してみます。
左上の洗浄で落ちているかの確認をします。
落ちていれば標準のウロコ汚れと判断
上部1列目、右に進んでいきます。 1列3分で仕上げると考えてのスピードで!
このペースで落ちているかスクイジーで切りながら確認し、
右へ進んでいきます。
古い研磨剤は流して、
2列目も同じように進みます。
上部半分施工。最後は研磨剤をきちんと除去
上半分と下半分、水をかけた時に変化が見えます。
上部は親水し、下部は水か弾いています。
以上が 文化雑巾 推奨 の作業方法です。
ぜひ現場で活用してみてください。












